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ハワイからのレポート 第1号

ハワイ大学大学院に留学中の西片和代弁護士から、ハワイの不動産事情に関するミニレポートです。


ハワイの不動産登記にはregular system と、Land Court Systemの2種類があり、このうち後者は手続きが複雑なため、7割ぐらいは前者が利用されるものの(両方を利用する場合もあり)、これが日本ほど厳格でないことから、購入者が完全な所有権を取得できるよう担保するため、「所有者名義保険」なるものがあるそうです。
そして興味深いことに、その保険料を支払うのは購入者(買主)自身ではなく、売主が6割を負担するそうです。
また、不動産取引において、日本では買主、売主双方を仲介媒介するケースが多いですが、利益相反を避けるため、ハワイでは買主、売主双方にそれぞれの不動産業者が付きます。
そしてその不動産事業者に支払う手数料も、すべて売主負担です。
自宅を持つ、というアメリカンドリームを実現しやすくするために、不動産購入に際しては、買主の負担をできるだけ軽くするという考え方の現れともいえそうです。
今後は、ハワイでの不動産取引の現場や、不動産分野で活躍する弁護士の仕事現場からもリポートする予定です。

 


(ハワイ大学マノア校)

 

 

海外留学のお知らせ

 当事務所西片和代弁護士が、本年7月から1年間、海外留学をすることになりました。
ハワイ大学ロースクール(法科大学院)
の国際客員実務家プログラムに参加し、ハワイ州における不動産取引や高齢者の財産保護の実情を研究する予定です。
随時、ハワイからの報告をさせていただく予定です。

空き家対策シンポジウムが開催されました

6月29日に兵庫県弁護士会において,空き家対策シンポジウム「空き家問題の今とこれから」が開催されました。
当日は,兵庫県弁護士会の講堂に立ち見が出て,急遽別室での中継が準備されるほどの盛況になり,この問題に関する関心の高さをうかがい知ることができました。
当事務所の藤原唯人弁護士が,第2部のパネルディスカッションにおいてコーディネーター(司会)を務めました。空き家問題の最前線で取り組む,行政の方,NPO法人の方,弁護士とともに,現状に関する報告のほか,今後広がるであろう空き家問題にどう対処するべきかについて議論を展開しました。
 

 

 

空き家対策シンポジウムで司会を務めます

 兵庫県弁護士会で開催される,空き家対策シンポジウムにおいて,当事務所の藤原唯人弁護士がパネルディスカッションのコーディネーターとして登壇します。

いまホットな空き家問題について,その最前線で取り組んでおられる皆さんとともに,現在の問題点について議論し,さらに法律家として何ができるのかという視点から考察を深めることができたらと考えています。
ターゲットは,行政の担当者の皆さん,不動産関係者の皆さん,議員の皆さんはじめ,一般市民の皆さんです。
予約不要,入場無料です。ご関心ある方は,ぜひお越しください。
 
平成28年6月29日(水)
13:30?16:00
兵庫県弁護士会館にて
入場無料 予約不要
 
詳細はこちら(pdfが開きます)をご覧ください。

 
 

日弁連機関誌の編集委員になりました

 当事務所の藤原唯人弁護士が,今年度から日本弁護士連合会(日弁連)の編集委員会委員になりました。日弁連の月刊機関誌「自由と正義」の編集を行うことになります。今後,全国の編集委員の方々とともに,より充実した機関誌作りに携わってゆきたいと思っています。

「弁護士に必要な登記知識」の研修講師を務めました

 2月10日、兵庫県弁護士会館にて、新規登録弁護士を対象にした『弁護士に必要な登記知識』の研修が行われました。

当事務所の鎌田裕代弁護士が、不動産登記制度の概観、法務局での調査、判決による登記の基本的なしくみなど不動産登記法全般の法的知識及び商業登記の基本知識について解説しました。
新規登録弁護士のみならず、既存会員弁護士の参加も多数あり、登記実務への関心の高さを実感しました。

新規登録弁護士の倫理研修で講義を行いました

  兵庫県弁護士会の新規登録弁護士倫理研修おいて,当事務所の藤原唯人弁護士が,市民窓口について講義を行いました。
「市民窓口」とは,兵庫県弁護士会登録の弁護士について,弁護士会が設けている相談窓口になります。
とりわけ問題視される依頼者からの苦情について,苦情内容として多いものを類型化し講義を行いました。

新規登録弁護士に対して,依頼者と継続的に信頼関係を保つためにはどうすればよいかという視点で話をするとともに,市民窓口に声が寄せられた場合,自分の仕事のやり方について貴重な意見を聴けるわけであるため,むしろそれをチャンスと考えて改善につなげてほしいと述べ,講義を結論付けました。

第4回タバコフリー学術大会で演題発表を行いました

 9月22日,藤原唯人弁護士が松山市の愛媛大学で開催された,第4回タバコフリー学術大会に出席し,「神戸地方裁判所における敷地内禁煙の申入れ及びその結果」と題して,演題発表を行いました。

2005年にWHOのたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(FCTC)が発効し,我が国もこれに批准しました。同条約は締結国に,包括的な「たばこ規制法」の立法を求めるものですが,我が国においては現在に至るまでこれが立法化されていません。世界各国で次々にタバコフリー社会が実現しているにも関わらず,我が国は世界から取り残されている状況です。
本発表においては,兵庫県「受動喫煙の防止等に関する条例」の解釈論によって実現しうる禁煙化の射程範囲,及びその限界(敷地内禁煙の実現のためにはやはり立法的措置が必要であること)という視点から,問題提起を行いました。
 

「職場におけるセクシャル・ハラスメントの防止について」講演を行いました

 当事務所の西片和代弁護士が、職場におけるセクシャル・ハラスメントの防止に関する講演を行いました。

今回の講演は、神戸刑務所の職員の方々を対象とし、
1 セクシャルハラスメントに対する社会の意識の変遷
2 ハラスメントの防止は職場環境を良くする「前向きな」課題であること
3 セクシャル・ハラスメントの本質、判断基準
4 防止のために必要なこと
などをお話ししました。
高い関心をもって熱心に耳を傾けて頂きました。
性別問わず、一人一人が能力を発揮できる職場のお手伝いができればと思っています。 
 

倫理研修で講義を行いました

 兵庫県弁護士会の倫理研修いおいて,当事務所の藤原唯人弁護士が,市民窓口についてレクチャーを行いました。

「市民窓口」とは,兵庫県弁護士会登録の弁護士について,弁護士会が設けている相談窓口になります。
とりわけ問題視される依頼者からの苦情について,苦情内容として多いものを類型化し講義を行いました。
弁護士は,しばしば顧客が苦情を言うことを遠慮することがあり,また満足度アンケートがとられるわけではなく,さらには専門的な話になると顧客自身が仕事の巧拙を判断しにくいという性質上,ユーザーからの改善要望というのは実は届きにくいことになります。そういう意味で,市民窓口に声が寄せられた場合,むしろそれをチャンスと考えて改善につなげてほしいと,講義を結論付けました。

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